9月17日の哲学対話「気づくとは」にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
なごテツHPやメールでもご案内しておりますが、ZOOMでの哲学カフェ終了後、当日のテーマについて自由に書き込みができるよう、ブログページを用意いたしました。
今回のテーマは「気づくとは」。
- なにかに気づいた瞬間、なにが起きているのか?
- 気づく前と後では、なにが変わるのか?
などについて考えてみました。
カフェで話題に上ったトピック
- 「気づく」と「知る」「わかる」「直感」「ひらめき」の違い
- 気づいた前と後ではどう変わる?
- HSPは(気づきが多いため)生きづらい?
- 相手の立場を考えることと気づきの関係
- 興味・関心と気づきとの関係
- 「気づく/気づかない」と「気づきがある/ない」の違い
進行役のコメント
「気づく」には経験や価値観、興味関心が関係しているようです。
これらがあるからこそ気づきやすくもあり、不快感を抱くこともあります。
では、経験や価値観を挟まずに観ると「気づく」ことはあるのでしょうか?
当日参加された方もされなかった方も、コメントお待ちしています。